プログラミング

【Mac向け】プログラミングの始め方!画像付きで解説する

2020年12月6日

悩んでいる人
プログラミングをやってみたいけど、どうやって始めればいいんだろう…。持っているパソコンはMacだから、Macでの始め方を教えて欲しい。

こんなお悩みを解決します。

■ 本記事の内容

  • そもそもプログラムって何?
  • プログラミングに必要なもの3つ
  • プログラミングの始め方を解説【Pythonを使います】
  • プログラミングを学んだ未来

■ 本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、現役プログラマーとして3年3ヶ月働いています。

プライベートではMac、仕事ではWindowsを使っているので両OSの経験がある上で記事を書いています。

この記事でプログラミングの始め方がわかれば、次のステップとして本格的な学習に進むことができますよ!

もとっぺ
ふんだんに画像を使って解説しているので、プログラミングに全く触れたことがなくても大丈夫です!

そもそもプログラムって何?

プログラミングを一言で表すと「パソコンに対しての命令を書く」ことです。

命令と聞いてピンとこないかもしれませんが、あなたがMacを操作しているときも常にパソコンに命令しているような感じです。

  • カーソルを動かす
  • アプリを起動する
  • ファイルを編集する

このような操作も全部パソコンに命令することで実現できているんです。

あなたが手動でやっている作業は大抵プログラミングでも再現できると思ってもらえば大丈夫です。

もし、手作業で何時間もかかるような単純作業があったとすると、プログラミングを利用すれば数分で終わらせることも可能です。

プログラミング言語と言っても、たくさんの種類がありますが、最終的にやっていることはどの言語でも同じで、パソコンに対しての命令を出しているのです。

プログラミング言語によって、命令が便利だったり、できる命令/できない命令があったりするので用途によって使い分けていたりするんですね。

ここでは難しく考えずイメージさえできてもらえればOKです。

最後にもう一度おさらいですが、プログラミングとは「パソコンに対しての命令を書く」ことです。

プログラミングに必要なもの3つ

プログラミングを始めるにあたって必要なものは次の3つです。

  1. パソコン
  2. エディタ
  3. プログラミング言語

 

Macには最初からいくつかのプログラミング言語がインストールされた状態になっているので、別途インストールなど余計な作業は必要ありません。

また、エディタと言うのはプログラミング言語を書きやすくしてくれる機能を持つものが業務では一般的ですが、基本はメモ帳と同じです。

なのでMacであれば、追加で何かをインストールすることもなくプログラミングを始めることができます。

とはいえ、本格的にプログラミングをやろうと思うと環境を整えることは必須なので、その辺について解説していきます。

必要なもの1:パソコン

スマホやタブレットでもプログラムを書くことはできますが、単純に文字を打つ効率が悪いです。(もしかしたらフリック入力の方が速い人もいるかもしれませんが…。)

なので本格的にプログラミングをするのであれば、やはりパソコンが必要です。

あなたが既にパソコンを持っているのであれば、それを使ってみて問題が発生しない限りはそのままで良いと思います。

まだ持っていなかったり、プログラミングのために新たに購入するつもりであれば、ある程度のスペックのパソコンを買っておくと後悔しません。

最低でもメモリは8GBストレージはSSDのものが欲しいところです。

メモリやストレージは大きいに越したことはないなで、お金に余裕があれば容量が大きいものを選びましょう。

必要なもの2:エディタ

エディタは極論文字が書ければなんでも良いです。

ですが、プログラミングをする上では専用のエディタを使うのが一般的です。

プログラミング専用のエディタは、予測変換を表示してくれたり、プログラミングのテストをしてくれたり便利な機能がたくさん付いています。

有料ソフトからフリーソフトまで、種類もたくさんあります。

この記事ではフリーソフトではシェアNo.1(個人的な主観です)であろうVSCodeのインストール方法を後から紹介しています。

必要なもの3:プログラミング言語

プログラムを書くことは、文字を書いているだけなので特にインストールなどしなくても問題ないのですが、書いたプログラムを動かすためにインストールされている必要があります。

なので、今後他の言語を使うならインストールが必要になる場合もあるということだけ覚えておいてください。

ちなみにMacにはつぎのプログラミング言語がインストールされています。

・Perl
・PHP
・Ruby
・Python

プログラミングの始め方を解説【Python】

ここからは手を動かして、実際にプログラミングを体験しましょう。

プログラミング言語は、AIの開発などで有名なPythonを使用していきます。

次の流れになっており、画像もふんだんに使っているので安心して読み進めてください。

  1. VSCodeのインストール:プログラムを書くときに便利なツールです
  2. Pythonがインストールされているか確認:プログラマーっぽい黒い画面を触ります
  3. Pythonでプログラムを書く:最悪コピペでも大丈夫です

VSCodeをインストールする

VSCodeは、Microsoft社が開発したプログラミング用のエディタです。

まずは下記URLにアクセスして「Download for Mac」をクリックしてください。
https://code.visualstudio.com/

クリック後はページが切り替わり、自動でダウンロードが始まります。

次の画像の赤枠内のようなファイル(圧縮ファイル)がダウンロードされます。

この赤枠内をクリックするとファイルが解凍されます。

ダウンロードフォルダ内に「Visual Studio Code.app」があると思うので、アプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップします。

後はアプリケーションフォルダに移動した「Visual Studio Code.app」をダブルクリックして起動できれば完了です。

※僕の場合はインストール済みだったので、起動時の画面が少し違うかもしれませんが上のようなアプリが立ち上がれば問題ありません。

Pythonのインストールを確認

念のためPythonがインストールされているかの確認します。

「⌘(command) + space」のショートカットキーを入力して、Spotlightを開き「terminal.app」で検索します。
※こちらのターミナル.appはMacに最初からインストールされているアプリです。

検索結果に出てきた「ターミナル.app」をダブルクリックで起動します。

そして、次のコマンドを入力してEnterキーを押下です。

python --version

画像のように「Python X.X.X(Xは何かの数字)」が表示されればインストールされています。

僕のMacではPythonのバージョンが2.7.16ということですね!

これでPythonのインストール確認はOKです。

※表示されない場合はコメント欄などからご連絡ください。

Pythonでファイルを自動作成する

この章では実際にプログラムを書いていきますよ!

まずは、体験が終わったら一気に削除できるように専用のフォルダを作っていきます。

VSCodeを開いた状態で「⌘(command)+O」のショートカットキーを入力すると、作業するフォルダの選択画面になります。

ここで下の画像も参考にしつつ、次の操作を行ってください。

  1. 左下の「新規フォルダ」ボタンをクリック
  2. フォルダ名入力用のポップアップが出るので「sample」と入力
  3. 最後にポップアップの「作成」ボタンをクリック

「作成」ボタンを押すと、sampleフォルダが作られ、開いている状態になります。

そのまま右下にある「開く」ボタンをクリックしてください。

そして次は、プログラムを書き込んでいくファイルを作ります。

下の画像を参考にしつつ次の操作を行ってください。

  1. 画像の 1 で指されているアイコンをクリック
  2. 画像の 2 の場所に文字の入力欄が出てくるので「file.py」を入力しEnterを押す

これでPythonを書くためのファイルを作ることができました。

「.py」の拡張子を付ければ、それはPythonのプログラムを書くためのファイルだと認識されます。

「file」の部分はなんでもいいので、今回は適当につけました。

それではPythonのプログラムを書いてみましょう!

「file.py」が開いている状態になっていて、右側のペインに表示されているはずです。

ここに次の文字を打ち込んでみましょう。

for i in range(5):
    f = open('test'+str(i)+'.txt', 'w')
    f.write('test'+str(i))
    f.close()

上記内容が書けたら、下の画像を参考に赤枠内にある実行ボタンをクリックしてください。

青枠にあるようにテキストファイルが5つ作られれば成功です!

ここまできたら、後始末としてデスクトップにあるsampleフォルダを削除すればOKです。

応用すれば可能性は無限大

ファイルを作る方法を紹介しましたが、これはプログラミングでできることのほんの一部にしか過ぎません。

インターネットの情報を自動で収集したり、AIを作ることも、Webサイトを作ることもできます。

あなたのアイデア次第で、可能性は無限大です。

プログラミングを学んだ先にある未来

プログラミングを身に付けた場合に、どんな選択肢があるのかをご紹介します。

・Webサービスやアプリで起業
・空いた時間に副業
・プログラマー転職 or フリーランス

それぞれについて見ていきましょう。

Webサービスやアプリを開発して起業

もしあなたにアイデアがあれば、それを形にすることができます。

「アプリを作って億万長者になる!」

のようなことは実際難しいかもですが、それでも可能性は0ではありません。

何より、0から作り上げ、発展させていく経験はとても貴重だと思います。

あなたに実現したいアイデアがあれば試してみるのもありです。

空いた時間に副業する

ネット上で副業できるサービスがいくつかあります。

悩んでいる人
いきなり転職してついていけるか不安…。
悩んでいる人
今の仕事は気に入っているけど、お小遣い程度でいいので稼ぎたい!

という方にはおすすめですね。

クラウドワークスなどで出来そうな案件を受注したり、ココナラで自分のスキルを販売するのが王道です。

プログラマーへの転職 or フリーランス

プログラミングにのめり込んだら、この選択肢がおすすめです。

実践での経験値はかなり大きいので技術者として成長できます。

リクナビNEXT」ではあなたの強みを診断できるサービスがあるので事前にやってみるといいですね!

まとめ:プログラミングが面白いのはこれから

Macであれば最初からいくつかのプログラミング言語がインストールされているので、すぐに実践ができます。

この記事を見て手を動かして頂けて、便利さを実感してもらえていたら嬉しいです。

「もっとプログラミングについて知りたい!」と思われたら、転職なども視野に入れつつ早めに行動するのが吉です。

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